保育士の働きとは
子育ての専門家である保育士。以前は「女性の職業」というイメージがありましたが、現在は多くの男性にとっても注目の職種となっています。保育士と言えば「保育園(保育所)」で働くというイメージがありますが、「児童福祉施設」で働くことが可能なため、乳児院、母子生活支援施設、児童厚生施設、肢体不自由児施設、重症心身障害児施設など様々な施設で働く機会があります。 保育士には厚生労働省が各都道府県に実施を委託した形で行われる保育士の試験があります。これに合格すれば、在学中であっても保育士資格を取得でるということになります。保育士試験を受験するためには条件があって、例えば中学校を卒業した後、5年以上児童福祉施設などに勤務した人や高等学校を卒業した後、2年以上児童福祉施設などに勤務した人で、施設長の証明があれば受験があれば受験できます。他にも、大学、短期大学、専門学校(短大と同等と認められる2年制以上、学科不問)のいずれかを卒業した人などに受験資格があります。試験で合格した科目は3年間有効となり、筆記試験(10教科8科目)及び実技試験(2分野)に合格をすることで保育士取得ということになります。流れとしては、筆記試験の8科目全て合格した後、実技試験受験が可能となります。

